それぞれの韓国_2
2024.11.08
デザイン・ブランディング日々のこと/土屋小春
こんばんは、土屋です。
先週に引き続き、今日は土屋の韓国レポートです。
韓国で見た新しいものや、見たことのない光景から感じたこと、日本と似ているところや異なる発見、そういうことはいろいろありますが、わたしが強く思ったこと。
なにかを生み出す・作り出すという立場にいるからこそ、たくさんのものを見ないといけないこと。自分から見に行かなければいけないこと。それは例えば海を越えてでも、よいとされるものは見に行き体験すべきであるということ。
ずっと前から分かっていたのに、忘れていたことを思い出した研修でした。
わたしは写真を撮ることが好きなので、わたしが韓国で見つけた「いいな〜」と思った景色を、本日の投稿としたいと思います。
さまざまなお店での体験はもちろん、好きな写真がたくさん撮れたことも、とてもよい刺激となりました。撮っていて良かったなと思ったし、続けようと思いました。
←全部わたしの好きな存在 / 出発の時にみた働く人→
←飛行機から見えた海の上の謎の光 / 向こうで待っていた2人→
←東大門デザインプラザのすべすべな肌 / 旗めく旗の影→
←窓際に置かれていたお花 / ふと見上げた空にあった風景→
←onionで見つけた愛すべき光 / 他にもみた景色→
またいろんなところへ行けるように、頑張ります。