遠くの街にできた繋がり
2026.09.04
日々のこと/志波大輔
こんにちは志波です。
福岡、大分に出張に行ってました。
福岡は久留米から少し離れた田主丸というところへ。
お酒のデザインのお仕事で蒸留所を訪れました。
9月に入ったといえ、まだまだ夏真っ盛りで、「ぼくのなつやすみ」のようなロケーションにとても癒されました。

打ち合わせ後はその足で由布院へ。
今回お声がけいただいたミーティングの三村さんが翌日トークショーをされるということで、ご一緒させていただくことに。
せっかくだからと連れて行ってくださった由布岳からの景色は格別で、
年に一度野焼きされるという山肌の爽やかな緑色が大変美しかったです。

ホテルは三村さんのお友達が経営されてる、山荘わらび野さん。http://www.warabino.net
これまた素敵な宿と食事に感動しました。
是非皆さんも機会があれば行ってみてください。
翌日は三村さんと、新潟を中心に全国的に活躍されている堅田圭一さんのトークショーへ。
お二人ともホンモノのクリエイティブディレクターで、日頃の仕事への取り組みの姿勢、実績に感激しました。
お二人みたいに活躍できるよう頑張りたいです。

トークショーにおけるホットワードは「リフレーミング」。
リブランディングにおける勝ち筋を確固たるものにするのが、自分たちが何者なのかを考え直すことじゃないかと思いました。
これが書き換わることでしか大きな行動変容を起こせないんですよね。
まさにMERYGURYの活動において僕自身が体感しているところです。
もうひとつのホットワードは「即興力」
これらはまた別の機会にお話しますね。
その後はカボス会議という観光を通じて地域の未来を考え、地域の豊かさを語り合う全国規模の対話の場にお邪魔させてもらったり、温泉宿を経営されている方々と食事をご一緒させてもらいました。
このカボス会議にJINSの田中仁会長がいらっしゃり、「まちづくりは大変だ」とおっしゃっていたのが印象的でした。
あれだけ大きく経営されている方が大変だと言うのだから、本当に大変なんだろうなと。
僕たちも堺を良くしたいと思って活動していますが、腹を括り直さないと。
温泉街という僕にとっては非日常な場所も、そこで暮らし営む方達にとっては当然ながらそれが日常。
そんな非日常な日常の中に溶け込ませてもらえる体験は、なんとも言語化し難いですが、貴重な体験でした。
大阪とは違う時間の感覚、空気感を堪能できました。
何より出会う人が皆さん素敵な人ばかりなのも最高です。
遠くの街に繋がりができるのは、人生を豊かにしてくれますね。
展示会の準備に、日頃の仕事に、慌ただし毎日ですがちょっと気持ちをリセット、リフレッシュできる出張でした。
明日からも頑張るぞー!